名古屋聖マルコ教会　外装改修工事（2024～）

志ら玉様・柿渋塗料をお渡しにお伺いしました 昔から伝わる門松だそうです

上塗り2回目 建具も2回塗りで仕上げていきます（白井）

塗装工事綺麗に納まりました（白井）

上塗り2回目 建具も2回塗りで仕上げていきます（白井）

建具も2回塗りで仕上げていきます（白井）

建具も2回塗りで仕上げ 綺麗に納まりました（白井）

塗装工事綺麗に納まりました（白井）

塗装工事綺麗に納まりました（白井）

マスチック模様付けして1回目の塗装工事です

マスチック模様付けして1回目の塗装工事です

マスチック模様付けして1回目の塗装工事です

マスチック模様付けして1回目の塗装工事です

スチック塗装は、厚みのある塗膜を作るための塗装工法の一つ。特殊な塗料や塗装用の工具を使って行います

塗装色が決まり、下塗り作業に入りました。下塗りは、塗料の密着性を高め、仕上がりを美しくするための重要な工程です（白井）

塗装色が決まり、下塗り作業に入りました。下塗りは、塗料の密着性を高め、仕上がりを美しくするための重要な工程です（白井）

先週仕上げた壁も乾燥してきました（白井）

先週仕上げた壁も乾燥してきました（白井）

塗装の色について、建築当初の色に戻すか、現状の色を維持するかで現在相談を進めています。 なお、現状の色から変更する場合は、「認定地域建造物資産」に指定されているため、現状変更届の提出が必要となります。

ポーチ部はプラスター塗仕上でしたが 耐久性、予算等を考慮し外部と同じ モルタル＋塗装仕上にしました。

左官工事が順調に進んでおり、美しく仕上がっています。あと1日で全ての作業が完了する予定です。職人たちの丁寧な仕事ぶりが感じられる素晴らしい仕上がりです。

左官工事が順調に進んでおり、美しく仕上がっています。あと1日で全ての作業が完了する予定です。左官さんの丁寧な仕事ぶりが感じられる素晴らしい仕上がりです。

モルタル＋塗装仕上げにするため、左官工事がスタートしました！ アーチ状の壁があるため、職人の腕の見せ所です。美しい仕上がりに期待しています（白井）

モルタル＋塗装仕上げにするため、左官工事がスタートしました！ アーチ状の壁があるため、職人の腕の見せ所です。美しい仕上がりに期待しています（白井）

モルタル＋塗装仕上げにするため、左官工事がスタートしました！ アーチ状の壁があるため、職人の腕の見せ所です。美しい仕上がりに期待しています（白井）

モルタル＋塗装仕上げにするため、左官工事がスタートしました！ アーチ状の壁があるため、職人の腕の見せ所です。美しい仕上がりに期待しています（白井）

モルタル＋塗装仕上げにするため、左官工事がスタートしました！ アーチ状の壁があるため、職人の腕の見せ所です。美しい仕上がりに期待しています（白井）

モルタル＋塗装仕上げにするため、左官工事がスタートしました！ アーチ状の壁があるため、職人の腕の見せ所です。美しい仕上がりに期待しています（白井）

モルタル＋塗装仕上げにするため、左官工事がスタートしました！ アーチ状の壁があるため、職人の腕の見せ所です。美しい仕上がりに期待しています（白井）

雨漏れで腐食した木ずりを取り替えました（山本）

雨漏りで腐食した木ずりを解体しました（山本）

木ずりとは、主に伝統的な木造建築で用いられる木材の下地材を指します。外壁や内装の仕上げ材を支える役割を果たし、細長い木片を格子状や縦横に組んで使用します。近代的な工法では、合板や石膏ボードが使われることが多いため、木ずりは主に古い建物や伝統建築で見られる部材です。

エントランス付近の傷んでいた塗り壁を解体しました（三浦）

エントランス付近の傷んでいた塗り壁を解体しました（山本）

エントランス外壁現状

ここからきれいに修復していきます。

エントランス外壁現状

ここからきれいに修復していきます。

雨漏り調査、 残念ながら原因を特定することができませんでした。次回は壁を捲っての再調査をしていきます（白井）

雨漏り調査、 残念ながら原因を特定することができませんでした。次回は壁を捲っての再調査をしていきます（白井）

マルコ教会様の外装工事が始まりました。 まずは傷んでいる塗装を剝がしていきます（白井）

マルコ教会様の外装工事が始まりました。 まずは傷んでいる塗装を剝がしていきます（白井）