◆一宮の新築現場・春の陽気に誘われて。自然素材を使った木の家!!
一宮市のK様邸の近くで。
さくら満開の土手をみつけました。うん。いいですね。
おじいちゃんとおばあちゃんが仲良さそうに歩いていたり、子供たちも楽しそう。
現場には北野瓦さんもお見えでした。
「破風とハナ塗り終わりました。あと樋をかけ終えれば足場外れます。白色の破風。蔵みたいですね。この色をチョイスした理由は?」
北野さん「蔵っぽく」
おお、そのまんまでした。全体がシュッと引き締まってかっこいいですね。
そとでは、棟梁の青木さんが玄関の天井に貼るひのきの羽目板をカットしています。
青木さんが切って、大工のあらちゃんが取り付け。
あらちゃん「青木さん。あと2厘5毛短く切って。」
ふんふん。2厘5毛ね。。。。。って0.75ミリですよ。
ああシビア。ってさすがマツミの大工。それでこそです。
ところかわって、階段のひのきの柱の間に段を入れる大工のてらちゃん。
あらちゃんと違いカメラ目線は一切とらないシャイなてらちゃん。
いつまでたっても、もふもふの上着を着てるてらちゃん。さすがです。
名古屋を中心に愛知県内で、自然素材を使った木の家を建てている工務店の松美建設
自然素材を使った古民家再生、ナチュラルリフォームをてがける愛知県の松美建設です