◆ヒノキの香りが漂う現場です。羽目板施工進行中・古民家リノベーション・水回りとバリアフリー33

羽目板施工中!

現在、名古屋市南区にある古民家のリノベーション現場からの最新の進捗状況をお届けします。現在、大工の山ちゃんは玄関ホールやリビングに桧(ひのき)の羽目板を施工しています。木の温もりを感じられる素敵な空間を作るために、山ちゃんが一生懸命取り組んでいます。特に梁部の切欠き作業は非常に細かい手作業が必要で、山ちゃんも苦労しながらも着実に進めてくれています。

羽目板切り欠き

一枚一枚丁寧に貼り付けられた桧の羽目板によって室内が美しく仕上がっていきます。木の質感と独特の香りが現場全体に広がり、心地よい雰囲気を醸し出しています。現場に入ると、桧の爽やかな香りが迎えてくれ、まるで自然の中にいるかのような感覚を味わえます。

羽目板施工

桧羽目板

リノベーションは順調に進んでおり、完成後にはこの美しい桧の羽目板が家全体を温かみと自然の豊かさで包み込むことでしょう。


 

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