◆床施工のプロセス・断熱材の設置と捨て貼り作業完了！彌弥寺様・名古屋市緑区新築工事15

名古屋市緑区にある彌弥寺様の拝殿新築工事現場では、外部の板金工事が無事に完了し、内部作業が本格化しています。現場では、颯ちゃんが中心となり、床の施工を進めています。彼の丁寧な仕事ぶりと、仲間とのチームワークが見どころです。

床施工のプロセス

まず、大引を正確に配置し、根太をしっかりと渡していきます。ここでの作業は、床の安定性を左右する重要な工程です。颯ちゃんはこの重要な作業を、白井君としっかりと打ち合わせを重ねながら進めています。現場のコミュニケーションは大切で、現場の円滑な進行を支えています。

大引を施工しました。

断熱材の設置と捨て貼り作業

根太が設置された後、断熱材の施工が始まります。断熱材は、冬場の寒さや夏場の暑さを軽減し、拝殿内の快適な環境を保つための重要な役割を果たします。しっかりとした断熱材の施工により、温度管理がしやすくなり、参拝者の方々にとって快適な空間を提供できるようになります。

捨て貼りの工程まで順調に進みました。この後、仕上げのためのフローリングが施されていきます。

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