桧の香る家・緑区の新築現場より・今日は、JIOさんの躯体検査と中間検査の日でした。

公開日:2011/11/04(金) 更新日:2016/11/16(水) 今日の新築・注文住宅現場

緑区 K様邸 新築現場です。

桧の香る家・緑区の新築現場より・今日は、JIOさんの躯体検査と中間検査の日でした。

今日は、JIOさんの躯体検査の日。

まずは外部から・・・検査員の厳しいチェックが入ります。

桧の香る家・緑区の新築現場より・今日は、JIOさんの躯体検査と中間検査の日でした。

続いて内部へ・・・

何の指摘もなく終了です。

「やっぱり、桧の柱はいいですね~。香りも違いますね。集成材の柱が多いですから」    って。

桧がしっかり香っているんですね。

 

その30分後、今度は中間検査で、住宅センターの検査員が・・・・・

同じ様に、外部→1階→2階と、金物を見て廻って。。。「問題なし」

「桧はいいね~」だって。

 

2日に分けて現場を見せるのも面倒だから、30ずらしにしましたが、

ほとんど同じ検査なんで、無駄だよね~。

もっと合理的にしてくれないもんですかね。ほんとに。

「太陽光発電のパネル」を載せるためのフレームを支える瓦

屋根の上では、北野君がせっせと葺いてます。

・・・と、妙な瓦があるじゃないですか。。。

「太陽光発電のパネル」を載せるためのフレームを支える瓦

実は、このシルバーメタリックの妙な瓦は、

「太陽光発電のパネル」を載せるためのフレームを支える瓦なんです。

オールアルミ製で超軽い。

太陽光専属の職人さんも来て、北野君とタイミングを合わせながらの工事になります。

 

ちなみに、瓦の下にちらっと見える防水紙は、アスファルトルーフィングではありません。

「遮熱ルーフエアテックス」と言って、

雨水を通さず湿気を逃がす  という優れもの。

屋根全面から湿気を逃がし、住まいの耐久性+省エネ効果を向上させます。

その分、かなり高価ですが・・・・・

 

ちょっと手待ちが多いけどすまんな----北野ちゃん。

でも、しっかり頼むよ。