蔵のようになってきた? 名古屋市守山区の新築現場から。
く~。今日も暑いですね。 8月もまだ始まったばかり。夏は暑いから夏です。楽しくいきましょう。
小学生のみんな。夏休みは進んでいますか? 今の内にやっておいたほうがいいぞ~。
8月29日が誕生日のぜんこうは、誕生会を開こうとしても、宿題真っ盛りの友達ばかりで
集まらず。。。。悲しい思いをしました。
さて、名古屋市守山区のI様邸新築工事現場では、外壁のタイル工事が始まりました。
蔵のような雰囲気を外観にとりいれたかったので、腰下になまこ壁風にタイルを貼ることにしました。
この工事、今回のポイントです。
ぜんこうちょっと楽しみにしていました。
現場に到着し、さっそく確認。
おお。なかなかじゃないですか。 白井くんとも、かっこよか~と2人で満足です。
全体が貼られ、目地込みが行われるのが楽しみです。
今回初めてお会いしたタイル屋さん。
すっごい大変だ~。って嘆いていました。
でも、いい感じに仕上がりそうだって、褒めてくれました。
タテヨコに貼る場合は、墨を打つのも楽なのですが、斜の場合は墨を打つのも一苦労です。
そこは慣れた手つきで、順番に墨を打っていました。
足場をくぐりながらなので、大変ですが宜しくお願いします。
中では、白井くんがキッチン周辺の木工事を行っています。
工場で加工した桧の窓台に、鉋(カンナ)をかけています。
しゅ~っと、薄いかつお節みたいな鉋くずが床に落ちました。
マツミの現場では、鉋はまだまだ主役級です。