◆外壁足場の解体が始まりました・名古屋市西区の築85年古民家リノベーション028
名古屋市西区の築85年古民家リノベーション現場では、外壁足場の解体が始まりました。
名古屋市西区にある築85年の古民家リノベーション現場では、外観を一新するためにガルバリウム鋼板の外壁を採用し、現在その外壁足場の解体が始まっています。モダンな黒いガルバリウム鋼板は、耐久性に優れ、長期にわたって美しい外観を保つことができます。
内部では、マツミのてらやんがプラスターボードの施工をしています。てらやんの長年の経験と技術はピカイチ!内装の仕上がりも期待が高まります。
それにしても、この季節の現場作業は本当に過酷です。中も外も暑く、職人たちは皆、空調ベストを着用して頑張っています。空調ベストのおかげで、暑さによる疲労を軽減し、作業の効率も上がっています。
これからもこの古民家リノベーションの進行状況をお伝えしていきますのでお楽しみに。