◆日々徒然・マツミ事務所のオアシス的な…視覚から涼を求めて
毎日びっくりするほど暑いですね。全国的に猛暑が続いています。高温が続くことで、農業や畜産などの産業にも影響を与えたり、私たちの日常生活にさまざまな影響が及んできます。特に、屋外での作業や健康管理が課題となる時期ですね。
そんな中、私たちが求めるのは「涼」です。例えば、涼を求めて公園や川辺、プールなどの水辺に訪れたり、エアコンの効いた室内で過ごしたりします。また、自宅やオフィスでも涼しさを保つために、適切な冷房設備の利用や水分補給が欠かせません。
松美建設の事務所にも、目から涼を得るためのオアシスがあります。それは、事務所の植栽コーナー!
ごらんのような水がめや睡蓮鉢が5つ置いてあり、中をのぞくと小さく可愛らしい金魚が寄ってきます。
違う鉢にはエビが。小さなエビの赤ちゃんも生まれて賑やか。1cmくらいに成長しています。
スタッフ宅で増えたメダカも仲間入りさせてもらおうと連れてきました~!
そのほか泥の中にはドジョウも住んでいます。時には、水を求めてハチや蝶、鳥や猫なども集まっています。蜂は水を汲むためか数分ごとに飛んできては往復しています。
でもカラスなど大きな鳥は要注意~!金魚を持って行ってしまうので目を光らせています。金魚は懐っこいので、カラスにも『お、ちょっとあんたエサクレ~!』って寄ってちゃうんです…
これらの小さな生き物担当はマツミの社長なんですよ。水草を植えたり、適切な餌を与え、生態系を整えてお世話して日常のちょっとした癒しの時間となっているようです。
猛暑が続く中、皆さんも健康を守りながら涼しくなる工夫をみつけて上手に夏を過ごしてください。