◆トリマーを使って枠材加工・南区・水回りとバリアフリー27
現場で真剣な眼差しをみせる、大工のやまちゃん~!
今日は現場で大工のやまちゃんが、桧の羽目板を施すために枠材の加工に取り組んでいます。その真剣な眼差しから、木材に対する深い敬意と大工としての誇りがひしひしと伝わってきます!
やまちゃんが手にしているのは、電動工具のトリマー。この工具は木材のエッジや表面を削ったり、溝を掘ったりするために使われるもので細かい加工や仕上げに役立ちます。トリマーのおかげで、枠材の精度が高まり、羽目板がスムーズに取り付けられるようになります。
上吊引戸の枠材を取付けていくやまちゃん~!
加工が終わった枠材を取付けていく山ちゃん。
入口まわりの化粧部材も取り付けられて順調です。