◆外部下地が進行中。南区・水回りとバリアフリー19
外部下地を施工中です
南区の古民家リノベーション現場ではやまちゃんと、颯太君が外部の下地を作っています。
モルタルの軒天をケイカル板で作り替えました。ケイカル板は、軽く、耐火性や耐水性に優れ、吸湿性がなく腐食しにくいことが特徴です。そのため、一般住宅の軒天井材や、水回りや湿気の多い場所、外気にさらされる場所などでの使用に適しています。
南区の古民家リノベーション現場ではやまちゃんと、颯太君が外部の下地を作っています。
モルタルの軒天をケイカル板で作り替えました。ケイカル板は、軽く、耐火性や耐水性に優れ、吸湿性がなく腐食しにくいことが特徴です。そのため、一般住宅の軒天井材や、水回りや湿気の多い場所、外気にさらされる場所などでの使用に適しています。